「大丈夫です」の一言が、世界を救う。
代表理事の我慢院 耐三郎でございます。本日は当協会のウェブサイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。もっとも、私がこの挨拶文を書いている今この瞬間も、腰痛と締め切りと孤独に苛まれておりますが、大丈夫です。全く問題ありません。
私は40年間、企業戦士として「体調不良でも出社する」「理不尽な要求にも笑顔で応える」「飲み会では一切弱音を吐かない」という三原則を貫いてまいりました。その結果、胃潰瘍を3回、ぎっくり腰を5回経験しましたが、いずれも「ちょっと調子悪いかな」程度の表現に留め、周囲には一切悟られませんでした。
この経験を通じて確信したことがあります。やせ我慢とは、単なる忍耐ではありません。それは「自分の苦しみを芸術的に隠蔽する高度な表現技術」であり、「周囲に心配をかけないという名目で、実は自分のプライドを守っているだけ」という、人間の美しい自己欺瞞の結晶なのです。
当協会は、この素晴らしき自己欺瞞を次世代に継承すべく、全力で(しかし涼しい顔で)活動してまいります。皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。なお、ご支援がなくても大丈夫です。一人でやれます。
代表理事 我慢院 耐三郎
(本当は少し寂しいですが、大丈夫です)