主な研究テーマ
当協会の研究部門では、やせ我慢の科学的解明と社会実装に向けた学際的研究を推進しています。
1. 「大丈夫です」の音声解析研究
同じ「大丈夫です」でも、声のトーン、速度、間の取り方によってSOSレベルが異なることを音声工学的に解明するプロジェクト。AIによる自動判定システムの開発を目指しています(ただし、判定されたくない人が大多数であるというジレンマを抱えています)。
2. やせ我慢の経済損失に関する定量調査
「助けを求めれば5分で解決する問題を、やせ我慢で3日かけて一人で解決する」ことによる経済損失を試算。年間約4.2兆円(当協会推計)。なお、この研究自体も予算不足ですが、大丈夫です。
3. 真冬の薄着と自尊心の相関研究
気温5℃以下でコートを着ない人の心理的メカニズムを解明。「寒くないです」と言い張る被験者の皮膚温度と自己申告の乖離を測定しています。